2014年 01月 06日
どうする予防接種 |
ホメオパスのソニアを訪ねドイツですごしていたとき
予防接種をうけていないソニアのこどもたちは要注意人物として扱われ
接種をしつこく促されたり、ある保育園では受け入れを拒否されるという
話しを聞いた。
その時、その状況にであっていなかったら
なんのギモンも持たず、予防接種を受けていたかもしれない。
ジブンの時代は選択することができるとも知らず、学校の体育館で列になり
接種していたんだから。
なぜ予防接種を打たないの?とソニアにきいたら
さらっといくつかの原因をこたえてくれた。
・2歳までは血液脳関門がひらいてるのでワクチンに含まれるすべての物質(添加物・毒素なども含む)が脳へ届いてしまうこと
・病原体の培養に卵、鳥肉、蛙、ときには何かの胎児、人間以外の哺乳類の胎児、組織が使われているということ
なるほど、それは打ちたくないよね。なんてさらっと思っていたら
ジブンのコドモの時がきた◎
さて、ニホンではどうなってるんだろう。
町の保健師さんが必死で予防接種の「スケジュール」を説明するので
「任意ということは打っても打たなくてもいいんですよね?」と尋ねててみると
「でも、打たない人はいない」とかよくわからない遠回しに義務的なニュアンスで
ほぼ強制的に接種をススメられる。
そういうことではなくて、なぜ予防接種がそこまで必要なのか。
どんなものでコドモに与えるダメージとメリットを詳しく説明してくれて
理解できればうけるかもしれないのに。
「うけないと保育園にはいれないですよ」とかでますます疑心暗鬼。
信頼のおけるユウジン・ママたちにきいてみたけど、ほぼ受けないことを選択していた。
しかし、打たない理由を保健師さんにキチンと説明しても喧嘩になるだけだから
ウソをついてごまかすんだって・笑
隣町で予防接種の勉強会があると知り、オットとそろって受講することができました◎
いただいた情報をまとめながらシェアしたいと思います。
ちょこっとみなさまの検討材料となりますように◎
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「予防接種の勉強会」
講師:にいがたホメオパシーセンター marigold イノウエマユミさん
病気に対する考え方
1:すべての病気は微生物が原因。外部から侵入する。←殺菌・侵入をふせぐ
2:すべての生命体には多数の微生物が存在。病気は組織体の状況による←ライフスタイルの改善・食生活やストレスなど
1は外に要因を見いだす考え方。
コノ世に存在する、すべてのウィルスに対応しきれるのでしょうか。
2は病原菌がやってきても、かかりきれる体をつくることを重視した考え方。
↑アタシ推奨◎
1の考え方により予防接種があたりまえのように広がったのは19世紀。
いまは経済成長にともない衛生状態も安定していて、むかしと環境が異なるのは一目瞭然。
ライフスタイルを改善し、かかりきれるココロとからだづくりを心がけて過ごしたいものです◎
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【予防接種が免疫力低下を招く理由として】
「抗体がある=免疫がある」ということではない
トレバー・ガン
自然と毒素が体内に取り込まれた場合、麻疹とか水痘癒、風疹、そういった病気を考えたときに、まず毒素が血流の中に入り込む。
そして血液に取り込まれた毒素が今度は体外に排出される、その過程で発疹がでる。
普通なら(抑圧しなければ)、病気の原因となるものが血流の中にずっと留まっているわけではないのです。
予防接種の場合、入ったウイルスというのは血の中にあります。
体の中に留まるのです。
こういった、血液の中に留まるというのは、自然のプロセスで起きる病気では起こりえないことです。
ですから私たちは血液の中にどれだけ抗体ができたか調査するわけです。
でもそこではウイルスの排出というのは起こっていません。
抗体の生成=ウイルスの排出とはならないのです。
これまでされてきた予防接種の是非の議論というのはすべて、私たちの取した血流の中に抗体があるかどうかを見ているだけで、体の中に入った毒素、ウィルスが排出されるというプロセスは見ていないのです。
これは、自然に起る病気とは似ても似つかないものです。
私たちが自然から生じる病気に罹って学んでいる間は、他の病気に罹ることはないのです。
一つのワクチンを作ってそれを接種する。
すると、その人はまた別の病気を作ってしまう。
接種したウイルスというのは私たちの血流の中にずっと留まり続けますから、
外側に対して反応できなくなるのです。
外側の不特定のものにではなくて、全部自分の血液の中にあるものに対しての反応にエネルギーが向けられてしまうのです。
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【 予防接種に含まれる毒物について】
予防接種の中にはアジュバント(抗原性補強剤:水酸化アルミニウムや水銀などが含まれている)というものが含まれています。
これは毒素なんですけれども、ただの微生物だけでは体は反応して抗体を作らないためワクチンの中に加えられています。
ワクチンと一緒に接種されるアジュバントの代表的なものにアルミニウムがあります。これは重金属です。
この重金属のアルミニウムが血流の中に入ると、そのアルミニウムが神経系に影響を与えて脳にも影響を与えます。
老齢者で過去に5回も6回も予防接種を受けた人は、そうでない人の10倍もアルツハイマーに罹る率が高いです。それはもちろんお年りだけじゃなくて、子どもでもそういうことが起きます。
ワクチンの中には水銀も含まれています。
これはワクチンを保存するために防剤のような働きをする抗生物質として入れているものです。
このワクチンに含まれている水銀というのは普通ここまでで良いという限度を10倍から100倍超えている量が含まれています。
他にもワクチンを無菌状態にするためのホルムアデヒドのようなものが入っています。これは発ガン性の高い物質です。
予防接種注射に使われるワクチンは不思議なことに、これまでに一度も発ガン性の調査がされたことがないのです。
これらの毒物は正常な状態だと体外に排出されるのですが、予防接種によってじるウイルスと抗体がくっついた混合物は高い濃度で血流の中に存在します。
そして私たちの特定の組織や部位にウイルスと抗体がくっついたものがずっと存在続けます。
たとえば私たちの関節、腎臓、肝臓、ときどきは心臓にもこういうもが存在します。
その結果、腎臓病、肝臓病、リウマチ性関節炎、そういったものが生まれてきます。
また、ワクチン中にある、他のウイルス汚染というものもあります。とても有名なウイルスに「SV40」があります。
このウイルスは猿から伝染するウイルスですが、ポリオのワクチンがこれによって汚染されています。
実際に、汚染されたポリオのワクチンを接種した人の多くが悪性の腰痛などを発生させています。
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【感染率と副作用】
1980年以来、30年余りに渡って、ポリオウイルスによる麻痺患者は日本では発生していません。
日本に暮らす人がポリオウイルスに感染する確率は、10万分の一以下、つまり、ポリオウイルスによって、麻痺患者が発生する確率は1億分の一以下と考えて良いでしょう。
一方、ポリオ生ワクチンによる麻痺患者の発生は、400万人に一人とも言われていますが、毎年100万人が生ワクチンの接種を受けているので、4年に一人は、ワクチンによる麻痺患者が発生していることになります。
子宮頸癌の原因であるヒトパピローマウイルス(HPV)は皮膚や粘膜に感染するウイルスで
100種類以上の タイプがあります。
このうちの約15種類は子宮頸がんの原因となることが多く、癌化リスクの高い「45型」を患う患者が多いにもかかわらず、
「16型と18型」を 予防するワクチン「サーバリックス」の接種が行われており、
重い副作用が問題に なっています。
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9kg赤さんを背負いながらタイプするのにリミットがあるので・笑
きょうのところはこのへんで。
まだまだ詳しく書き残しておきたいので、この記事は更新しつづけマス◎
予防接種をうけていないソニアのこどもたちは要注意人物として扱われ
接種をしつこく促されたり、ある保育園では受け入れを拒否されるという
話しを聞いた。
その時、その状況にであっていなかったら
なんのギモンも持たず、予防接種を受けていたかもしれない。
ジブンの時代は選択することができるとも知らず、学校の体育館で列になり
接種していたんだから。
なぜ予防接種を打たないの?とソニアにきいたら
さらっといくつかの原因をこたえてくれた。
・2歳までは血液脳関門がひらいてるのでワクチンに含まれるすべての物質(添加物・毒素なども含む)が脳へ届いてしまうこと
・病原体の培養に卵、鳥肉、蛙、ときには何かの胎児、人間以外の哺乳類の胎児、組織が使われているということ
なるほど、それは打ちたくないよね。なんてさらっと思っていたら
ジブンのコドモの時がきた◎
さて、ニホンではどうなってるんだろう。
町の保健師さんが必死で予防接種の「スケジュール」を説明するので
「任意ということは打っても打たなくてもいいんですよね?」と尋ねててみると
「でも、打たない人はいない」とかよくわからない遠回しに義務的なニュアンスで
ほぼ強制的に接種をススメられる。
そういうことではなくて、なぜ予防接種がそこまで必要なのか。
どんなものでコドモに与えるダメージとメリットを詳しく説明してくれて
理解できればうけるかもしれないのに。
「うけないと保育園にはいれないですよ」とかでますます疑心暗鬼。
信頼のおけるユウジン・ママたちにきいてみたけど、ほぼ受けないことを選択していた。
しかし、打たない理由を保健師さんにキチンと説明しても喧嘩になるだけだから
ウソをついてごまかすんだって・笑
隣町で予防接種の勉強会があると知り、オットとそろって受講することができました◎
いただいた情報をまとめながらシェアしたいと思います。
ちょこっとみなさまの検討材料となりますように◎
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「予防接種の勉強会」
講師:にいがたホメオパシーセンター marigold イノウエマユミさん
病気に対する考え方
1:すべての病気は微生物が原因。外部から侵入する。←殺菌・侵入をふせぐ
2:すべての生命体には多数の微生物が存在。病気は組織体の状況による←ライフスタイルの改善・食生活やストレスなど
1は外に要因を見いだす考え方。
コノ世に存在する、すべてのウィルスに対応しきれるのでしょうか。
2は病原菌がやってきても、かかりきれる体をつくることを重視した考え方。
↑アタシ推奨◎
1の考え方により予防接種があたりまえのように広がったのは19世紀。
いまは経済成長にともない衛生状態も安定していて、むかしと環境が異なるのは一目瞭然。
ライフスタイルを改善し、かかりきれるココロとからだづくりを心がけて過ごしたいものです◎
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【予防接種が免疫力低下を招く理由として】
「抗体がある=免疫がある」ということではない
トレバー・ガン
自然と毒素が体内に取り込まれた場合、麻疹とか水痘癒、風疹、そういった病気を考えたときに、まず毒素が血流の中に入り込む。
そして血液に取り込まれた毒素が今度は体外に排出される、その過程で発疹がでる。
普通なら(抑圧しなければ)、病気の原因となるものが血流の中にずっと留まっているわけではないのです。
予防接種の場合、入ったウイルスというのは血の中にあります。
体の中に留まるのです。
こういった、血液の中に留まるというのは、自然のプロセスで起きる病気では起こりえないことです。
ですから私たちは血液の中にどれだけ抗体ができたか調査するわけです。
でもそこではウイルスの排出というのは起こっていません。
抗体の生成=ウイルスの排出とはならないのです。
これまでされてきた予防接種の是非の議論というのはすべて、私たちの取した血流の中に抗体があるかどうかを見ているだけで、体の中に入った毒素、ウィルスが排出されるというプロセスは見ていないのです。
これは、自然に起る病気とは似ても似つかないものです。
私たちが自然から生じる病気に罹って学んでいる間は、他の病気に罹ることはないのです。
一つのワクチンを作ってそれを接種する。
すると、その人はまた別の病気を作ってしまう。
接種したウイルスというのは私たちの血流の中にずっと留まり続けますから、
外側に対して反応できなくなるのです。
外側の不特定のものにではなくて、全部自分の血液の中にあるものに対しての反応にエネルギーが向けられてしまうのです。
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【 予防接種に含まれる毒物について】
予防接種の中にはアジュバント(抗原性補強剤:水酸化アルミニウムや水銀などが含まれている)というものが含まれています。
これは毒素なんですけれども、ただの微生物だけでは体は反応して抗体を作らないためワクチンの中に加えられています。
ワクチンと一緒に接種されるアジュバントの代表的なものにアルミニウムがあります。これは重金属です。
この重金属のアルミニウムが血流の中に入ると、そのアルミニウムが神経系に影響を与えて脳にも影響を与えます。
老齢者で過去に5回も6回も予防接種を受けた人は、そうでない人の10倍もアルツハイマーに罹る率が高いです。それはもちろんお年りだけじゃなくて、子どもでもそういうことが起きます。
ワクチンの中には水銀も含まれています。
これはワクチンを保存するために防剤のような働きをする抗生物質として入れているものです。
このワクチンに含まれている水銀というのは普通ここまでで良いという限度を10倍から100倍超えている量が含まれています。
他にもワクチンを無菌状態にするためのホルムアデヒドのようなものが入っています。これは発ガン性の高い物質です。
予防接種注射に使われるワクチンは不思議なことに、これまでに一度も発ガン性の調査がされたことがないのです。
これらの毒物は正常な状態だと体外に排出されるのですが、予防接種によってじるウイルスと抗体がくっついた混合物は高い濃度で血流の中に存在します。
そして私たちの特定の組織や部位にウイルスと抗体がくっついたものがずっと存在続けます。
たとえば私たちの関節、腎臓、肝臓、ときどきは心臓にもこういうもが存在します。
その結果、腎臓病、肝臓病、リウマチ性関節炎、そういったものが生まれてきます。
また、ワクチン中にある、他のウイルス汚染というものもあります。とても有名なウイルスに「SV40」があります。
このウイルスは猿から伝染するウイルスですが、ポリオのワクチンがこれによって汚染されています。
実際に、汚染されたポリオのワクチンを接種した人の多くが悪性の腰痛などを発生させています。
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【感染率と副作用】
1980年以来、30年余りに渡って、ポリオウイルスによる麻痺患者は日本では発生していません。
日本に暮らす人がポリオウイルスに感染する確率は、10万分の一以下、つまり、ポリオウイルスによって、麻痺患者が発生する確率は1億分の一以下と考えて良いでしょう。
一方、ポリオ生ワクチンによる麻痺患者の発生は、400万人に一人とも言われていますが、毎年100万人が生ワクチンの接種を受けているので、4年に一人は、ワクチンによる麻痺患者が発生していることになります。
子宮頸癌の原因であるヒトパピローマウイルス(HPV)は皮膚や粘膜に感染するウイルスで
100種類以上の タイプがあります。
このうちの約15種類は子宮頸がんの原因となることが多く、癌化リスクの高い「45型」を患う患者が多いにもかかわらず、
「16型と18型」を 予防するワクチン「サーバリックス」の接種が行われており、
重い副作用が問題に なっています。
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9kg赤さんを背負いながらタイプするのにリミットがあるので・笑
きょうのところはこのへんで。
まだまだ詳しく書き残しておきたいので、この記事は更新しつづけマス◎
by la_medina
| 2014-01-06 18:30
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